あゆみくりかまき DJくりかがTVで話題になった“不思議の国のアリス”の経験を告白。共感者も多数反応で話題に



昨晩放送されたテレビ番組で『物が異常に大きく見え、自分の体が巨大化…子ども達がかかる謎の症状「不思議の国のアリス症候群」』がSNS上でも話題となったが、あゆみくりかまきのDJくりかも同様の経験をtweetし、多くの反響が寄せられた。



「ちっちゃい頃熱出したとき同じ現象あったからびっくりしてる!部屋が広くなって見えたり、物が大きく見えたり、ゆがんで早送りにみえたり。夢やと思ってた」と、やはり幼少期に同症状の経験をtweet。
この経験談には多くの共感者からも反応があり、放送直後という事もあってか、話題となった。

「不思議の国のアリス症候群」は、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群。
子供の頃に発病する事が多く、一時的な症状として発現するケースが見られる。

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