指原莉乃 AKS幹部入りの一部報道を否定「お話すら来ていませんし、もし来ても断ります。」



元HKT48、AKB48の指原莉乃が一部報道されたAKS幹部入りについて言及し、改めて否定する事を公式Twitterでtweetした。



「幹部、なりません。私は自分より何十年も生きている人の人事を決めたり、未成年含む100人以上の人生を預かれるほどの人間ではありません。」と、自分が適任ではないことを説明。
「もちろん向こうだってそう思ってるだろうからお話すら来ていませんし、もし来ても断ります。」と、例えオファーがあったとしても断わる考えであることにも言及した。

指原は、19日に新潟で開催された元NGT48山口真帆ら3人の卒業ライブもお忍びで視察しており、このような報道が流れたのが事の発端だった。

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