ヌュアンスがヌュアンスであってヌュアンスでしかない5thミニアルバム『botän』の予告トレーラーが公開!



横浜のローカルアイドル・ヌュアンスが、12月18日に発売する5thミニアルバム『botän』の予告トレーラー動画を公開した。



これまで通り、佐藤嘉風がサウンドプロデュースを担当、ラップグループ・絶対忘れるなの志賀ラミーが『ヒューマナイズド・ヒューマノイド』(ヌュアンス4th『town』収録)に引き続き楽曲を提供している。
(余談だが、サウンドプロデューサーの佐藤嘉風は、NHKの番組放送で最近話題になった、AI美空ひばりの新曲『あれから』の作曲を担当しており、各所で大きな話題を呼んだ)



このトレーラーからはアルバムの全貌はまだわからないが、以前からプロデューサーのフジサキケンタロウが公言していたとおり、
「なんかスゴく変な最高のアルバム」
「EASTワンマンで、ある意味ひとつの集大成を魅せた4人があたらしいnuance」
を感じさせるトレーラーとなっている。




2年と数ヶ月前、ヌュアンスは『セツナシンドローム』を引っさげてアイドルファンの前に突然現れて、驚かせた。
その直後、『ミライサーカス』を発表し、アイドルファンを再び驚かせた。
O-WESTで2バンドセットワンマンを開催して、洗練した音と歌とダンスで観客の度肝を抜いた。
ヌュアンスの新たな代表曲『タイムマジックロンリー』を発表して、アイドルファンのみならず各所で話題を呼んだ。

ヌュアンスは常にこちらの想像を乗り越えてきた。
そして今回の5thミニアルバム『botän』も、トレーラーを見る限り、間違いなくそのひとつになることを予感させてくれる。

今回の『botän』のCD紹介欄にはこう書いてある。

“ヌュアンスは常に変わり続ける。”

ヌュアンスは誕生して以来、常に変わり続けて、観客をワクワクさせてきた。だけどそれと同時に、どこまでいってもどうしようもなくヌュアンスであり続けてきた。
もしあなたが、まだヌュアンスのライブに足を運んだことがないのなら、変わり続けるヌュアンスのその姿を目の前で味わってほしい。

きっとそこには、今現在のアイドルシーンにおける
ヌュアンスがヌュアンスであってヌュアンスでしかない最高の一瞬が溢れているはずだ。

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【ワンマンツアー “osu”】
12月15日(日・昼)
大阪・心斎橋 SUNHALL
OP 12 : 00 / ST 12 : 30
adv 3,000円/ door 3,500円 (+1Drink)

1月5日(日)名古屋・大須
ell.FITSALL
OP 16 : 00 / ST 16 : 30
adv 3,000円/ door 3,500円 (+1Drink)

2月23〜24日 タイ・バンコク
Kbank Siam Pic-Ganesha
詳細後日発表

3月10日(月)東京・渋谷
TSUTAYA O-EAST
詳細後日発表

【インストアツアー情報】
11月30日(土)20 : 30〜 タワーレコード新宿店
12月 7日(土)18 : 30〜 タワーレコード新宿店 w/SAKA-SAMA
12月14日(土)20 : 40〜 タワーレコード難波店
12月20日(金)19 : 20〜 タワーレコード錦糸町店
12月28日(土)13 : 00〜 タワーレコード横浜ビブレ店

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