坂道ファンのライブ・イベントマナーが「地下アイドルヲタク」化 迷惑行為などが深刻な状況に「曲中に奇声」「柵を乗り越えてオーイング」



乃木坂46や日向坂46がアイドルファンを拡大させているメジャーアイドルシーンの中で、ファンの総数が増えたことによる弊害が問題視されている。
ライブやイベントなどで問題を起こす、所謂「地下アイドルヲタク」化が、一部の坂道ファンの中で深刻化しており、他の坂道ファンの中で危惧されている。



不必要な「コール」を大声で発する行為や、「柵を乗り越えてオーイング」や、地下アイドルの厄介ファンに見られる「元々一列目の人に暴力」などの行為が起こっており、ファンの間で注意喚起と共に、運営に対して対策を迫る声も上がっている。
坂道グループが3つとなり、それぞれにファンがついている中、一般人からアイドルファンになった人もいれば、地下アイドルファンと”兼業”しているファンもいることから、運営側も更なる対策を強化する必要が出てきている状況のようだ。

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