ハロー!プロジェクト アンジュルムの元メンバー&初代リーダーで今年6月にグループから卒業し現在はソロで活動している和田彩花が、問題化している「表現の不自由展」のあいちトリエンナーレのキャンペーン「文化庁は文化を殺すな」に賛同するTweetし、賛否が起こっている。
— 和田彩花 (@ayakawada) September 30, 2019
9月には、あいちトリエンナーレで「表現の不自由展」ディレクション担当の津田大介氏とのトークセッションにも参加した和田。
津田大介氏はハロープロジェクトにも造詣が深いとして知られており、このトークセッションもそういった縁があっての参加とも見られるが、今回のキャンペーン賛同表明はファンの間でも意見が分かれており、和田のTwitterのリプライには様々な意見が寄せられている。
トークイベントありがとうございました。津田さんとお話しさせていただきました。美術と社会の繋がりを強く感じさせてくれる展示にいろいろな事を考えさせられました。充実した時間を過ごしました。#あいちトリエンナーレ
10月14日まで23日にまた名古屋にいきます! pic.twitter.com/3wqcQ66qwD
— 和田彩花 (@ayakawada) September 14, 2019