WACK合同オーディションで歌声のみ審査開始「早速歌声をありがとうございます。癒されております。」

BiSHなどが所属しているWACKが現在開催している合同オーディションで、「歌声のみ審査」を開始することを発表した。
プロデューサーの渡辺淳之介‏が自身のTwitterで「写真で判断するのに疲れました。みんなの自信ある歌声をお聞かせください。」と呼び掛けている。



公式サイトでは、「写真審査のみをやっていたのですが、1500通を超える応募にいささか疲れまして、、、歌声のみで聞いて審査もしたいなと思いまして、それをやることにしました。」と告知。
歌声をスマートフォンなどについてるヴォイスメモ等でアカペラの歌を録り、それのみを判断材料に審査をするとのこと。
詳細は公式サイトの応募要項で確認しよう。

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