AKB48を始めとする、全国に点在する48グループで2019年の卒業・辞退メンバーが60名となっており、過去最高の人数が卒業する事態となる記録をたたき出しており、ファンの間では「年内には100人を越えるのではないか?」ともささやかれている。
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各年での卒業・辞退発表メンバー数を見ると、
2016年 44名
2017年 51名
2018年 45名
2019年 60名 (8/26現在 武井紗良まで)
となっており、また各グループ別で見ても、
今年の卒業・辞退発表メンバー数
AKB→6人
チーム8→10人
SKE→11人
NMB→11人
HKT→5人
NGT→9人
STU→8人
となっている。
特に、SKEやNMBといった地方グループや、STUやチーム8など若手が占めるグループからも相当数が卒業・活動辞退しているのが数値として見えてくる。テレビの冠番組終了など早くも影響が出ている場面もある。
矢作萌夏や横野すみれなど、次世代を担うメンバーも育っているが、このような状況の要因は様々な理由が挙げられるが、今年初めから起こったNGT48に関連した一連の事件も大きく影響していると思われており、4日に1人卒業してる計算になるこの事態がグループ全体にどのような影響を与えるのか、見守る必要がありそうだ。
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