週刊文春や日刊大衆などが、NGT48山口真帆事件の一連の出来事が「犯人が繋がっていたのは山口真帆」「NGT48活動再開の陰で…山口真帆『援助問題』疑惑が大噴出」とした記事を掲載し、SNSやネット上などでAKS吉成夏子社長や運営会社に対しての非難が更に高まっている。
《音声公開》「犯人が繋がっていたのは山口真帆」AKS吉成夏子社長が暴露したNGT暴行事件の内幕 #山口真帆 #NGT48 #週刊文春 https://t.co/RmXzTDVQLk
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2019年8月27日
NGT48活動再開の陰で…山口真帆「援助問題」疑惑が大噴出 : https://t.co/c5TlNmnICW #日刊大衆 #NGT48 #山口真帆 #週刊大衆
— 日刊大衆 (@taishujp) 2019年8月26日
『「他メンバーが繋がってた証拠を出せ!!」って言ってたくせに
犯人が「僕がもともと繋がってたのは山口さん」って言った事については
繋がってた証拠のないまま説明会で保護者達に言っちゃうんだな・・・』『メディア工作をほのめかすような発言』など、これらの週刊誌を使ったキャンペーンとも取れる動きに、早くも違和感や厄介ファンと結託し山口真帆への風評被害もしているなど、卑劣な行為と声が大きく上がっている。
記者会見などでも提起された部分への回答がないままこのような記事掲載を許可する一連の運営会社の動きに、芸能事務所としての資質が問われる事案となっている。
AKS社長の吉成夏子って人
山口真帆さんには「他メンバーが繋がってた証拠を出せ!!」って言ってたくせに
犯人が「僕がもともと繋がってたのは山口さん」って言った事については
繋がってた証拠のないまま説明会で保護者達に言っちゃうんだな・・・何かこの人、全く信用できないわ・・・
— たか (@sound_stupid_g) 2019年8月27日
AKS吉成夏子社長
「少しづつメディアの論調が変わってきていると感じて頂いている」
「一定数は今いるメンバーに同情してくれている」
「そうした方を少しづつ増やしていきたい」※メディア工作をほのめかすような発言#AKS #NGT48 #山口真帆 pic.twitter.com/T3GizEiPsS
— 凡天 (@stoned_idiot) 2019年8月27日