AKSの週刊誌を使った卑劣なキャンペーンに非難が更に集中か、NGT48元厄介ファンと結託し山口真帆への風評被害も



週刊文春や日刊大衆などが、NGT48山口真帆事件の一連の出来事が「犯人が繋がっていたのは山口真帆」「NGT48活動再開の陰で…山口真帆『援助問題』疑惑が大噴出」とした記事を掲載し、SNSやネット上などでAKS吉成夏子社長や運営会社に対しての非難が更に高まっている。






『「他メンバーが繋がってた証拠を出せ!!」って言ってたくせに
犯人が「僕がもともと繋がってたのは山口さん」って言った事については
繋がってた証拠のないまま説明会で保護者達に言っちゃうんだな・・・』『メディア工作をほのめかすような発言』など、これらの週刊誌を使ったキャンペーンとも取れる動きに、早くも違和感や厄介ファンと結託し山口真帆への風評被害もしているなど、卑劣な行為と声が大きく上がっている。
記者会見などでも提起された部分への回答がないままこのような記事掲載を許可する一連の運営会社の動きに、芸能事務所としての資質が問われる事案となっている。

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