SUPER☆GiRLSの元メンバーで初代リーダーの八坂沙織が、 自身のTwitterで元事務所との決裂や辞める際のトラブル、その後の不安についての気持ちを吐露して話題になっている。
会社辞める時、味方してくれる人なんて一人もいなかったし
みんな心の中で誰が悪かわかってたのに上が怖くて何も言えなくて、八坂が悪いみたいな感じで終わらせてたみたいだけど
今になって謝ってくる人達がいたりしてでも八坂は、うん、あともう一歩先だよーって思ってしまうんだよね。— 八坂沙織ちん⛔️ (@YasakaSaori) July 22, 2019
2016年7月まではエイベックス・ヴァンガードに所属していたが 、現在はフリーで活動中の八坂は、
「会社辞める時、味方してくれる人なんて一人もいなかったし みんな心の中で誰が悪かわかってたのに上が怖くて何も言えなくて、八坂が悪いみたいな感じで終わらせてたみたいだけど 今になって謝ってくる人達がいたりして」
「あと相手は大きな企業だし裏社会的な怖さもお持ちだし あんまり大きな声で喋ったら 下手したらころされそう!とすら思いながら喋らなきゃいけない治安の悪さの中でいまだに生きているから」と、フリーで活動する不安も吐露しており、元事務所とのその後の関わり合いの難しさを語っている。
あと相手は大きな企業だし
裏社会的な怖さもお持ちだしあんまり大きな声で喋ったら
下手したらころされそう!とすら思いながら喋らなきゃいけない治安の悪さの中でいまだに生きているからもしこれで消されたりしたら
誰かさすがにヒトラーになってくれ— 八坂沙織ちん⛔️ (@YasakaSaori) July 22, 2019
長いものにまかれてきた時代から
声をあげていく人が増えてきたけど
次の問題は
トップに立つリーダーがいない問題なのかも上が変わらなきゃ何も変わらないからね
革命時代に早く突入してほしい😼
— 八坂沙織ちん⛔️ (@YasakaSaori) July 22, 2019