アイドルグループNGT48のメンバー(当時)に対する暴行問題で、グループ運営会社AKS(東京都)が暴行したとされるファン2人を相手に3千万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が10日、新潟地裁(篠原礼裁判長)であった。被告らは出廷しなかったが、同社の代理人弁護士によると、被告側は請求棄却を求める答弁書を提出したという。…
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被告の男性ファン、棄却求める NGT暴行の損賠訴訟 https://t.co/Xpmnh3MVIE
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年7月10日