新潟県が拠点のアイドルグループ「NGT48」の元メンバー山口真帆(23)が昨年12月、新潟市の自宅で暴行を受けた事件を巡り、グループの運営会社「AKS」が県警に逮捕されて不起訴となった男性2人に損害賠償を求めて新潟地裁に提訴していたことが28日、同社の代理人弁護士などへの取材で分かったと地元紙が報じた。
[新潟日報モア] NGT暴行、男2人を提訴 運営会社が損害賠償請求 https://t.co/Q81LMcm487 pic.twitter.com/FZjNNV0DTN
— 新潟日報モア (@niigata_nippo) May 28, 2019
しかしながら、この運営会社の対応にネット上では、「どうせ茶番なのでは?」「見せ掛けの訴訟で和解するんでしょ?」「何故まほほんがいるうちにこのような対応をしなかったのか?」など、批判が集まる結果となっている。
何をするにも批判がついて回る事態となってしまった現状を変えることが出来るのか、グループと運営会社は帰路に立っている。
被害者山口さんの為だったら彼女を卒業に追い込む前に提訴すると言って残したのではないしょうか? 今更になってというのは劇場も動かせず活動もできないから損害賠償請求に踏み切った、お金💴💴💴だけで動いたわけですよね。
新潟にいてもらう必要性があるのでしょうか?
— mai (@sasatareburika2) May 29, 2019
損害賠償請求→和解→解決を報告→
NGT再始動
改めて新潟で好き放題ホントにそんな目論見なら
運営や支配人含めてあまりに稚拙でお粗末。大炎上を狙ってAKSの何もかもを地に落としたいのならこれはこれで正解のルートだと思いますがね。
— azuma_@人生波ありすぎw (@azuma_syura) May 29, 2019