山口真帆 新事務所に研音所属発表。箝口令暴露とNGT48 早川支配人のTweetの嘘も最後まで指摘「嘘をつかれるのは悲しいです」



山口真帆が所属の新事務所が研音になったことを発表し、大々的にニュースとして発表された。また、所属事務所変更に伴い、過去のSNS投稿を全削除を行なったが、最後まで元グループの不正や嘘を指摘した。



また、NGT48 早川劇場支配人が「違うことは違うと直接説明したがっていたメンバーの話を3人に聞いてもらう機会をつくることは叶いませんでした。」「私が3人のメンバーにできたことは、本人達が望む形にできる限り近い卒業公演の舞台を準備したことだけでした。」とTweetすると、山口真帆は最後に反論。
「卒業公演は東京のスタッフさんが全部手伝ってくださいました。 新潟は劇場のスタッフさんが一緒に作り上げてくれました。 」「協力してくれたスタッフさんには感謝でいっぱいです。 皆さんのお陰で卒業公演をすることができました。」と、協力してくれた一部のスタッフやファンに感謝を述べ、「皆さんでずっと協力して作ってくれたものを嘘をつかれるのは悲しいです。」と最後まで早川劇場支配人の嘘を指摘した。

また、「7人は卒業公演のこと書かないように言われたから私が載せます。」と、公式が箝口令はないとしていた嘘も指摘。最後までNGT48運営の誠意は見られない形となった。

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