プロデューサー業専念の指原莉乃 早くもプロデュースの苦悩を語る。しゃべくり007にも出演で自己ユニットもアピール



先月4月末でアイドルを卒業した指原莉乃が、自身がプロデュースするアイドルユニットのプロデュースの苦労について語っている。
指原プロデュースのアイドルユニット・=LOVEについて語ったもので、「グループのメンバーに、平等に均等にお仕事を振り分けることは現状では不可能です。」とファンからの質問に回答、「これから先、そういう機会があれば私はその場にあってるメンバーを選んで出演させることもあります」と、“プロデュース論”を語っている。



また、知り合いの演出家の助言で1人をまずはピックアップしてそこからグループを応援させるプロデュース論についても、「いやいや、わたしはグループの歌を聴いてから好きになったし!」と意見に対立するも、アイドルを卒業しプロデューサーに専念した現在ではその意見が分かるようになった、とも語り、
「ということでイコラブから1人、来週のしゃべくり007に出ます!」と、早速アドバイスを実践する動きを見せている。

今後、元アイドルのプロデューサーがどのような手腕を見せるのか、アイドル業界内でも注目が集まりそうだ。

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