元仮面女子 森カノンが事務所退所時の確執を告白「不利な内容が書いてある退所届を提出しなかったが故に出禁となりました」



元仮面女子で現在は株式会社アローズエンタテインメント所属しているタレントの森カノンが、仮面女子の事務所を退所する際の確執を告白し、物議を呼んでいる。



「私にとって不利な内容が書いてある退所届というのを提出しなかったが故に出禁となりました。8年間一生懸命頑張って誰よりも運営と話し合ってめちゃめちゃ計画的にクリーンに辞めたはずなんだけどね」と、内容について告白、
「職業選択の自由というものがあるし弁護士さんに相談したら書く必要無いよって事だったので書きませんでした。」「あんちゃん卒業式もえりにゃん卒業式も変装してバレないようにチケット買って見に行ったんだよ!メンバーの事はずっと大好きで応援してます。」と、同じメンバー卒業のライブには変装して参加したことを明かした。

ただ仮面女子のライブに華を送った今回は、「私なりの応援としてお花を送ったわけだけどそれすら拒否られたらどうしようって心配してたけど、ちゃんと届いてて安心しました。ワンマンライブ大成功おめでとうございます。」とワンマンライブを成功を祝いつつも、「なんで私だけ書かなきゃいけけないの?って感じだったし8年間も頑張って最後の最後に手のひら返されるように出禁にされるのも本当に意味分からないと思ってしまった」という事務所の姿勢には疑問を呈した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)