昨年12月にNGT48山口真帆(23)がファンの男2人に襲撃された事件で、NGTの運営会社「AKS」が襲撃犯グループを提訴したことが30日、分かった。被告は、昨年12月9日に逮捕された実行犯の2人とみられる。AKSが設置した第三者委員会の聴取に応じておらず、法廷で全容を解明する狙いがあるとみられる。
【NGT山口さん暴行 AKSが提訴】https://t.co/O91z2UjW3x
昨年12月にNGT48の山口真帆さんが男2人に暴行を受けた事件で、NGTの運営会社「AKS」が襲撃犯グループを提訴したことがわかった。被告は、昨年12月9日に逮捕された実行犯の2人とみられる。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年4月30日
事件は昨年12月8日に発生。新潟市内の山口の自宅マンション玄関先に2人が押しかけ、帰宅した山口の顔をつかむなど暴行したとされる。2人はいずれも当時25歳の男。暴行容疑で逮捕されると、「話がしたかった」などと供述。その後、不起訴処分となり釈放されている。
AKS、NGT山口襲撃犯を提訴 昨年12月逮捕の実行犯2人か― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/l7HqFMSnIt
— スポニチアネックス (@sponichiannex) 2019年4月30日