つんく♂ 和田彩花ラストシングルが“微妙すぎ”というファンの意見に反応「和田卒業のタイミングでアンジュ用の曲 作ったよ」



音楽プロデューサー・つんく♂が、アンジュルムのリーダーで長年ハロプロを支えた和田彩花のラストシングル「恋はアッチャアッチャ / 夢見た15歳」が“ラストなのに微妙過ぎる”というTwitter上の意見を見て、それについて回答した。



「アンジュルムの新曲聴いたけど、あやちょのラストなのに2曲共微妙すぎでは」という意見で、カップリングの「夢見た15年」は元スマイレージ・アンジュルムの福田花音が作詞を担当したが、両曲共に楽曲がイマイチという意見。

本曲はつんく♂が楽曲提供をしていないが、これを見たつんく♂が、「これってシングルなの?」と聞き、ファンが「今度のシングルです」と回答すると、「和田卒業のタイミングでアンジュ用の曲 作ったよ。」「これからのアンジュのための和田からの置き土産って感じかもね。」と、和田彩花のために自身が曲を提供したことに言及。
今後どこかの場面で本楽曲がお披露目されるかも、とファンの間でも話題になっている。

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