2015年12月に所属していたアイドルグループ「palet」を卒業し、現在はソロで活動中の中野佑美が、クラウドファンディングで160万近くの資金を集めたプロジェクトのリターンがいまだないことを指摘され、弁明を述べた。
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中野佑美さんのライブにお邪魔してきました。この抜群の歌唱力がアルバムという形で届くのが楽しみです!!中野佑美18歳の節目、今までに作ったオリジナル楽曲を形にしたい。https://t.co/fUZuMAu1BG@Nakan01998 pic.twitter.com/PDAqnCns0S
— CAMPFIRE🔥キャンプファイヤー (@CAMPFIREjp) February 23, 2017
「昔のクラウドファンディングのリターンって、どうなったのでしょうか? 事務所間の話し合いが完了して、2月中には可能みたいな話があったのですが」という指摘に、「そのメッセージを送った事務所の方とは全く話が通じない状態」「何も解決せず何も動いてくれず私はどうする事も出来ない状態」とし、現在所属している事務所と解決に向けて動いているという。
クラウドファンディングではこうした事務所とタレント間でのトラブルも絶えないため、実施やファンディングする側の資質なども問われている。
@Nakan01998
中野さんへ昔のクラウドファンディングのリターンって、どうなったのでしょうか?
事務所間の話し合いが完了して、2月中には可能みたいな話があったのですが#中野佑美
— ロゼ (@Rose40fire) February 26, 2019
そのメッセージを送った事務所の方とは全く話が通じない状態でメッセージが送られていると知ったのも事後報告でした。何も解決せず何も動いてくれず私はどうする事も出来ない状態です。現在所属している事務所と解決に向けて動いてもらうようお願いしております。ご理解頂けると幸いです。
— 中野佑美 (@Nakan01998) February 26, 2019