NGT48 山口真帆事件から2か月 地元紙取材も引き続きコメントなしに「運営側への不信感解消されず」と報道



今年1月に発生したNGT48山口真帆の一連の事件について、地元新潟の「新潟日報」が取材を試みるも引き続き「コメントは差し控える」という回答だったことに対し、不満を募らせている社説を掲載している。



暴行被害が発覚して間もなく2ヶ月が経過し、新潟市の専用劇場での公演が再開されたが、有力スポンサーの撤退など正常化への道はいまだ見えない状況。

運営のAKSは2月1日に弁護士3人による第三者委員会を設置し事実関係の調査を行っており、3月半ばにも結果が公表される見通し。
説明会や山口さんの近況について、早川支配人は「第三者委員会が終わるまでコメントは差し控える」と回答していると、新潟日報は報道している。

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