妄想キャリブレーション ラストライブをZepp DiverCity Tokyoで開催。約6年間の活動を終了、5人はそれぞれの道へ



DEAR STAGE所属の妄想キャリブレーションが、2月23日にZepp DiverCity Tokyoでラストライブを開催し、約6年間の活動に終止符を打った。



会場には最後の5人の姿を見ようと多くのファンが駆け付け、最後のライブを見守った。

妄想キャリブレーションは2013年に秋葉原ディアステージにて結成。解散は『2017年春からメンバーの一つの夢でもあった「47都道府県ツアー」を行い、今年4月に全公演を走り抜けたタイミングで、今後の活動について話し合う機会が増えました。』『紆余曲折しながらも何度も話し合いを重ね、一人一人が自分の未来やグループの未来を真剣に考え続けた結果、活動終了という選択をすることになりました。』としている。

このZepp DiverCity公演に舞台裏を交えた永久保存版を、4月にCSテレ朝チャンネル1にて放映決定。
想い出ロケを含め3時間越えのスペシャル番組「妄想キャリブレーションの乙女の想い出∞無限大」が放送される。

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