元AKB48 岩田華怜へのストーカー容疑で罪に問われ判決を不服としていた被告が控訴を取り下げるも「私はストーカーではない 完全に精神疾患」



元AKB48メンバーで、現在は女優の岩田華怜へのストーカー規制法違反の罪に問われ、東京地裁で懲役4ヶ月執行猶予3年(保護観察付き)の判決を受けた大西秀宜被告(43)が控訴を取り下げたことが19日わかった。



大西被告は自身のTwitterで「私は今日で悟りました。もうこれ以上闘っても無理です。私はストーカーではないけれども、控訴も取り下げて、兵庫の実家に帰ります。」とTweetをし一部容疑は否定し、「完全に精神疾患と思います。病院できちんと治さねばと思います。」と精神疾患によるものだということもアピールをしている。

服役はしないが、3年間の執行猶予中に保護観察所や保護司の指導、監督を受ける。再び事件を起こしたり、保護司らの指導に従わなかったりした場合には執行猶予が取り消され、刑に服すことになる。

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