元AKB48 岩田華怜へのストーカー規制法違反で罪に問われた大西秀宜被告がTwitter更新「(裁判所に現れたのは)岩田華怜本人ではなく特殊メイクと音声変換」



元AKB48のメンバーで女優の岩田華怜へのストーカー規制法違反の罪に問われた大西秀宜被告に対し、東京地裁(中島真一郎裁判官)は1月31日の法廷で懲役4ヶ月執行猶予3年(保護観察付き)の判決を言い渡した。



その後、大西本人と思われるTwitterアカウントが更新され、「(裁判所に現れたのは)岩田華怜本人ではなく特殊メイクと音声変換」と発信。
本人には罪の意識は低く、未だ「岩田と自分は相思相愛」とも発言しており、執行猶予期間の保護観察に注意が必要になりそうだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)