NGT48 山口真帆事件の余波続く 地元スポンサー離脱、大手コンビニタイアップ削除、公演中止、襲撃犯は山口とは別推しなど問題指摘続出



NGT48の山口真帆事件の余波が様々な面で影響を及ぼしている。

当初は襲撃犯は山口のファンと報道されたが、その後別の推しだった事が報道され、矛盾が出ている。
また、影響はメンバーにも及び専用劇場の定期公演は中止となり、研究生公演に切り替わる緊急事態になった。



こうした余波はスポンサーの離脱にも影響を与え、地元企業や応援企業、大手コンビニのLAWSONはタイアップ動画を削除するなど、NGT48運営に逆風となっている。

一連の流れは運営の不手際や不誠実な対応、また疑惑が改名されないメンバーなどが引き続き問題として残っており、引き続き世間からは厳しい視線が注がれそうだ。

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