乃木坂46の高山一実の小説デビュー作が昨年11月28日に発売され、年末年始に完売を繰り返し、
緊急大増刷で累計13万部を突破したことが分かった。
【乃木坂・高山の小説 異例快挙】https://t.co/MRCB6js9nV
昨年11月28日に発売された、乃木坂46の高山一実の小説デビュー作が累計13万部を突破。大手取次会社のシステムで実売率が100%を超える状況だという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年1月9日
他メンバーは、生田絵梨花が写真集「インターミッション」が大好評につき初版部数20万部、
北野日奈子が1st写真集「空気の色」が3度目の重版で累計発行部数7万2000部を突破しており、
高山は他メンバーの写真集に迫る勢いで売れているということで、“出版界の希望”という声も聞こえてくるという。
生田絵梨花写真集『インターミッション』が大好評につき初版部数20万部に決定しました！みなさん、何卒よろしくお願いします！😊😊😊😊
生田絵梨花、写真集初版が前代未聞の20万部 講談社110年の歴史で史上最多（オリコン） – Yahoo!ニュース https://t.co/x436MTQfXS
— 生田絵梨花写真集インターミッション【公式】 (@erika_newyork) January 4, 2019
北野日奈子1st写真集『空気の色』大好評発売中！
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