AKB48 13周年記念耐久公演が終焉&次期総監督に向井地美音を指名で進む世代交代で巻き返しを図る



AKB48が、12月8日(土)で結成13周年を迎え、記念公演を開催。
当日は、「耐久公演となりますので、真のAKB48ファンの方、体力的に問題のない方、そして推しメンを間近で長時間見ることに精神的に耐えられる方のみ」という条件をクリアした真のファンのみが終結。
長丁場の公演となり、途中休憩を挟むほどの長丁場となる13周年を象徴する公演となった。



また、同公演で現在の総監督・横山由依から次期総監督に向井地 美音が指名されるサプライズも発表。
向井地も「驚きと不安とそれ以上の嬉しさと、いろんな感情がこみ上げています。大好きなこのグループを守れるように、そして長い歴史の続きを皆さんにお見せできるように精一杯頑張ります」と意気込みを語っている。

2018年はAKB公式ライバルの坂道グループが隆盛を極めた年となり、AKBグループとしては鳴りを潜めた感もあったが、世代交代をきっかけに巻き返しを図りたいところだ。

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