漫画家・能町みね子が地下アイドルに疑問を呈して論議「なぜ、どっちも中途半端で将来性もないものをわざわざ目指すのか」



漫画家、イラストレーターや作家などマルチなクリエイターとして活動している、能町みね子が「なぜアイドルになりたいのか?まして地下アイドルに」と疑問を呈し話題になっている。



「歌を歌いたいなら歌手、ダンスやりたいならダンサーになればいいのに、なぜそうではなく、どっちも中途半端で将来性もないものをわざわざ目指すのか」と素朴な疑問を投げかけると様々な意見が寄せられた模様。

「おじさんおばさんが夢を叶え、若い子も夢が叶い、win-winなら全然いいんですよ。そういうのも時にはあると思いますよ。」「でも……なんか、そう見えないのが多いなって思っているので。」など率直な感想を述べるも、「私の思う狭義のグループアイドルの話でした。ちょっと恣意的な言葉遣いでした。すみません。」と様々な見解があることに一定の理解を示し、恣意的な意見だったと謝罪するTweetも行った。

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