元スマイレージ・元アンジュルムで、現在は作詞家としてハロー!プロジェクトの作詞を手掛ける福田花音が、昨今の「誰でもアイドルになれちゃう時代」に関してのTweetが話題となっている。
誰でもアイドルになれちゃう時代だからこそハロプロってやっぱりすごいなぁって改めて思う。
— 福田花音 (@kanonfukuda) September 18, 2018
「ハロプロ研修生での何年もの挫折とか色んな辛い体験って本当に長い人生で見ても役立ってます。」と研究生システムに言及しつつ、「簡単にアイドルを手に入れた人は簡単にアイドルを手放す」「それに簡単に手放した人ほどアイドルはブラックだ!とか言う。(本当にそういう被害にあってる方もいると思うけど)」と、昨今のアイドルに苦言を呈しつつも、「厳しい世界だけどそれ以上に得るものとか夢のようなこととかたくさんあるのになってね。わたしは自分の子供もアイドルにしたいかも。」とも言及している。
簡単にアイドルを手に入れた人は簡単にアイドルを手放すし、ハロプロ研修生での何年もの挫折とか色んな辛い体験って本当に長い人生で見ても役立ってます。
— 福田花音 (@kanonfukuda) September 18, 2018
それに簡単に手放した人ほどアイドルはブラックだ!とか言う。(本当にそういう被害にあってる方もいると思うけど)ブラックだという言葉に逃げたくなるくらい厳しい世界だけどそれ以上に得るものとか夢のようなこととかたくさんあるのになってね。わたしは自分の子供もアイドルにしたいかも。
— 福田花音 (@kanonfukuda) September 18, 2018