元ハロープロジェクトで現在は女優の真野恵里菜が、今年の秋ツアーをもってモーニング娘。’18とハロー!プロジェクトを卒業することが発表になった飯窪春菜との2Shotを自身のTwitter上にアップし、「アイドルの卒業」についてファンへのリプライに回答した独自の見解が話題になっている。
— 真野恵里菜(Mano Erina) (@erina_mano) 2018年8月18日
物事には全て始まりと終わりがあると思ってます。
そして、アイドルって枠が嫌いだから辞めるなんて思わないで欲しい。
私は当時、まだアイドルでいたい気持ちと、お芝居をやりたいって気持ちですごく悩んで卒業を決めました。
だって、どっちもなんて選択肢は与えられなかったから。 https://t.co/7jgIZIhHya— 真野恵里菜(Mano Erina) (@erina_mano) 2018年8月19日
「なんでみんな卒業って言いながら、辞めちゃうんだい? アイドルって枠がキラいなのかな? アイドルやってるとほかのことが出来ないって信じてるからなのかな?」という質問に対して、「アイドルって枠が嫌いだから辞めるなんて思わないで欲しい。」と見解を述べ、「私は当時、まだアイドルでいたい気持ちと、お芝居をやりたいって気持ちですごく悩んで卒業を決めました。」と自身の体験に基づいたエピソードも明かしている。
これにはファンも「真野さんの考え方は正しいね。」「まあ俺んなかでは女優になろうが嫁に行こうが真野ちゃんは永遠のアイドルだけどね」など様々な反応も寄せられている。
そんなふうには思わないよ!
アイドルを続けてほしいって思ってもらえるのは嬉しいこと。
そう思ってくれる人がいてくれると卒業後、より一層しっかりしなきゃと思う。
そして、アイドルじゃなくなった自分に興味がなくなった人にも、何かしらを通して今の活動が伝わるように、って。 https://t.co/F9lyYcKliO— 真野恵里菜(Mano Erina) (@erina_mano) 2018年8月19日
「両立はできない」って捉え方ではなかったです。
アイドルをやっている道の途中で、やりたいことを見つけたのならその道に進んでいいんだよ、それを決めるのは自分だよ。って感覚でした。
あと私の中で、どっちもっていうのは、どっちにも真剣にやってる人に失礼だし敵うわけがない、とも思った。 https://t.co/UkiNIDc8Vu— 真野恵里菜(Mano Erina) (@erina_mano) 2018年8月19日
やっぱり文章にするのは苦手だし更に文字数制限があって🤯ってなる笑
時間がある方はちょっと前にアップされたtiny tinyを見ていただけたら🙇♂️
番組の後半の方で私が経験したことや思うこといろいろ話させていただいたので、、
① https://t.co/CurcgZW2L6— 真野恵里菜(Mano Erina) (@erina_mano) 2018年8月19日
あとね!
荒ぶってないよ!怒ってないよ!笑ちょっと前までは
ムキー!!😡😭🤯
ってなってリプしてることあったけど、
それはごめんさない。。笑でも、
いやいや真野ちゃんそれただのマジレッサーやで。
ってなってるときは教えてください😂— 真野恵里菜(Mano Erina) (@erina_mano) 2018年8月19日
私には両立させる実力も説得力も強さもなかったです🙁
今後、そういう子が出てくることに期待ですね! https://t.co/BHvpd6P6M2— 真野恵里菜(Mano Erina) (@erina_mano) 2018年8月19日