“アイドルプロデューサー” 第3回公判で被害未成年女性の様子明らかに「意識レベル相当下がっている」



 今年1月、従業員の未成年女性Aさん(16=当時)に睡眠薬入りのアルコールを飲ませて抗拒不能にさせ、ホテルで性交に及んだとしてわいせつ略取、準強制性交等の罪に問われた会社員の明石崇広被告(41)の第3回公判が2日、大阪地裁で開かれた。 明石被告は1月30日、実質的に経営するコンセプトカフェで、Aさんに「パキる?」「一緒に飛ぼう」などと睡眠薬「マイスリー」の錠剤や …

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