スキャンダル連発、新曲爆死、主催ライブ中止…あとが無くなったWACKが「乞食課金」でファンにすがるしかない程の人気低迷へ



テレビ番組「水曜日のダウンタウン」のコーナーから誕生したグループ・豆柴の大群が先日リリースした新曲「ろけっとすたーと/大丈夫サンライズ」が、オリコン 週間ランキング22位と23位で”爆死”となり、早くもテレビを利用した炎上商法に限界が見えてきた。
また、同グループはメンバーの異性間交友や未成年飲酒などが発覚しダーティなイメージも付いて回っており、人気低迷は目に見えてきた。


また、先日には豆柴〜が所属する事務所のWACK主催ライブもコロナウイルスの影響を受けて中止、グループの活動の幅が狭まる事態になっており、人気低迷に拍車が掛かっている。

そんな中、先日AbemaTVでWACKグループの無観客ライブの配信が行われ、AbemaTVの所謂「投げ銭」機能でファンから資金を募るというところまで追い込まれている。
ファンの課金にすがる行為は、「いよいよ終わりが見えてきたな」「まさに終了間際の乞食」と揶揄されており、WACKの”化けの皮”が剥がされようとしている。

炎上意外にネタのないWACKが果たしてどこまで落ち込んでいくか、引き続き注目が集まりそうだ。

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