テレビ番組「水曜日のダウンタウン」のコーナーから誕生したグループ・豆柴の大群が先日リリースした新曲「ろけっとすたーと/大丈夫サンライズ」が、オリコン 週間ランキング22位と23位で”爆死”となり、早くもテレビを利用した炎上商法に限界が見えてきた。
また、同グループはメンバーの異性間交友や未成年飲酒などが発覚しダーティなイメージも付いて回っており、人気低迷は目に見えてきた。
【WACK EXHiBiTiON中止のお知らせ】
詳しくはこちらをご確認ください。https://t.co/m4qlqOp29e
— 豆柴の大群 (@MAMESHiBATAiGUN) March 13, 2020
また、先日には豆柴〜が所属する事務所のWACK主催ライブもコロナウイルスの影響を受けて中止、グループの活動の幅が狭まる事態になっており、人気低迷に拍車が掛かっている。
そんな中、先日AbemaTVでWACKグループの無観客ライブの配信が行われ、AbemaTVの所謂「投げ銭」機能でファンから資金を募るというところまで追い込まれている。
ファンの課金にすがる行為は、「いよいよ終わりが見えてきたな」「まさに終了間際の乞食」と揶揄されており、WACKの”化けの皮”が剥がされようとしている。
炎上意外にネタのないWACKが果たしてどこまで落ち込んでいくか、引き続き注目が集まりそうだ。
✨WACK FUCKiN’ PARTY✨
\#WACKツアーアベマ緊急生中継/#WACKアベマ楽曲総選挙 への
たくさんの投票とご視聴ありがとうございました🙇♀️#アベマ8時間WACKスペシャル は、
3/25まで何度も無料で視聴できます😍@AbemaTVフォロー&このツイートをRTで
BiSHサイン入りTシャツを🎁ご応募ください🤗— AbemaTV(アベマTV)@今日の番組表から (@AbemaTV) March 18, 2020