3人に1人が「応援消費の経験アリ」と回答 「アイドルのグッズ購入で、相手の利益にもなるし自分のモチベーションも上がる」



ジャパンネット銀行は2月27日、「応援消費」に関する調査結果を発表した。調査は1月にネット上で実施し、20~60代の男女1000人から回答を得た。

応援消費は、ふるさと納税やクラウドファンディングのように、人や企業、地域などを応援するためにお金を使うこと。実際に「応援消費をしたことがある」(34%)という人は3人に1人にのぼった。

きっかけ2位は「SNS」――「好きな著名人や公式アカウントの投稿」 …

もっと見る(外部サイト) >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)