ネコプラ∞ ワンマンLIVE 渋谷O-EASTはチケット1500枚完売の満員御礼。リーダーみちか就任&“みちか∞”改名、全20曲アルバム配信決定



ネコプラ∞が、渋谷O-EASTでワンマンLIVEを5月30日に開催し、チケット1,500枚完売する満員御礼のライブとなった。
また、ライブの中で様々な重大発表もされ、大いに盛り上がるライブとなった。



全20曲アルバム配信や、リーダーにみちかが就任&更に“みちか∞”に改名するなどサプライズ発表もされた。
メンバーも戸惑いながらも新体制に意欲を見せ、新曲「【ココロボイス】×【5/30ワンマン@渋谷O-EAST】」のドキュメンタリーMVも公開された。

STU48の3作目シングル7月31日発売 センターは3作連続瀧野由美子さん、初の全員選抜 – 徳島新聞



徳島など瀬戸内海沿岸7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」の3作目シングル(タイトル未定)が7月31日に発売されることが分かった。表題曲のセンターは、メジャーデビューシングル「暗闇」から3作連続となる瀧野由美子さんが担当。表題曲では …

もっと見る(外部サイト) >



織田奈那(欅坂46)、今年初の『ぽんかんさつ』投稿&活動休止中の原田葵の参戦にファン歓喜 – おたぽる



5月21日、人気アイドルグループ・欅坂46の“オダナナ”こと織田奈那が、“ゆいぽん”こと小林由依の観察日記『ぽんかんさつ』を自身のブログに投稿し、上目遣いをしながらスイカを食べる小…

もっと見る(外部サイト) >



乃木坂46・白石麻衣、表紙雑誌が軒並み売れ行き低調で“女性の憧れ”には程遠く… – エンタMEGA



 グループを卒業するタイミングを逸した可能性も?

『週刊文春』創刊60周年記念として、『週刊文春デジタル』が有料会員限定のオリジナル記事を蔵出し公開した。8月に『直撃!週刊文春ライブ』で発表した『業界関係者100人に聞いた「好きな乃木坂」「苦手な乃木坂」がそれで、どちらも1位は白石麻衣だったという。…

もっと見る(外部サイト) >



日向坂46・小坂菜緒、ホラー作品で映画初出演&初主演 注目株の俳優・萩原利久と共演 – エキサイトニュース



人気アイドルグループ・日向坂46の小坂菜緒(16)が、今秋公開予定のホラー映画『恐怖人形』で映画初出演と初主演を果たすことが3日、発表された。「映画のお仕事をしてみたいと思っていたので、本当にうれしかった」と喜びのコメントを寄せている。 共演は、 …

もっと見る(外部サイト) >



“ドルオタ”を熱狂させる「全員現役東大生」地下アイドルグループ – FRIDAY Digital



5月18日、東京都文京区にある東大本郷キャンパスでは、同大の学園祭「五月祭」が開かれていた。有名な「赤門」をくぐると、キャンパス内は大学生や受験生の親子で賑わっている。だが、そんな中に1ヵ所だけ、異様な熱気に包まれた人だかりが。 …

もっと見る(外部サイト) >



SUPER☆GiRLS 8万円相当超高額課金イベントを開催も、メンバーが男性アイドルに夢中になる“裏動画”が流出。ファン離れ加速で来年解散説も



SUPER☆GiRLSが、6月12日(水)に発売する22ndシングル「ナツカレ★バケーション」の発売を記念して、「VIPイベント」開催を発表したが、そのイベントが「CD65枚セット」を購入するというもので、金額が約8万円相当と高額になっており、ファンの間でも話題になっている。



一方で、メンバーが楽屋で人気男性アイドル事務所のグループに夢中になる“裏動画”を流出させるアカウントがTwitterに開設。
このメンバーが男性アイドル動画に夢中になっているものは公式サイトやメンバーSNSアカウントのどこにも公開されているものではなく、一部メンバーの裏アカウントやSNSのトーク上で共有されたものが流出したものと思われる。

この動画を見たファンからは「何が悪いとかの問題ではなく イベント待機中に最新衣装着た状態でこんな動画垂れ流す行為がガッカリ」「仕事舐めてんの?」「意識低すぎだろ・・・」と、上記高額イベントを熱心に購入するファンからも落胆の声が上がっており、「このままではグループが来年解散するのではないか」という噂がにわかに現実味を帯びてきた、とアイドルファンの間でも話題になっている。

前島亜美や浅川梨奈などを輩出したSUPER☆GiRLSだが、その後は残ったメンバーや新メンバーの目立った活躍が見られず、グループとしての岐路に立たされているようにも思われる事態が続いており、ファンも動向を冷静に見守る必要がありそうだ。

鈴木愛理 9月4日にデビューシングル「Escape」を発売決定。BoA「VALENTI」「メリクリ」など手掛けた作曲家を起用



鈴木愛理のファーストソロシングル「Escape」の発売が2019年9月4日(水)に決定した。作詞に唐沢美帆、作曲はBoAの『VALENTI』や『LISTEN TO MY HEART』『メリクリ』などの楽曲を手掛けた原一博を起用。



鈴木は、「私が憧れてきた楽曲を手掛けてきた方、、、。念願叶ってご一緒できました😭❣️」と喜びをInstagramに投稿している。
鈴木愛理は現在、2019年5月25日の静岡より全国8カ所のホールツアー「鈴木愛理 LIVE TOUR 2018 “PARALLEL DATE”」をスタートさせている。

この投稿をInstagramで見る

✴︎ 9.4に、鈴木愛理デビューシングルを発売することが決まりました!!!😚🎩 . 「Escape」の作詞は唐沢美帆さん、作曲は原一博さんに手がけていただきました!!なんと原さんは、私が憧れてきたBoAさんの『VALENTI』や『LISTEN TO MY HEART』『メリクリ』などの楽曲を手掛けてきた方、、、。念願叶ってご一緒できました😭❣️ . レコーディングのディレクションまでしていただけて思い出いっぱいになりました😭💗楽しみにしていてください!!! . . . #escape #鈴木愛理 #お楽しみに!!! . . #写真は #昨日お仕事の現場で #一番遅い誕生日をお祝いしてしていただだ時の写真📸 #マネージャーのおぐさんもサプライズのこと知ってて #みんなにびっくりさせられた #幸せな時間でした😉

鈴木愛理さん(@airisuzuki_official_uf)がシェアした投稿 –

『Dahlia』が音楽番組「Tune」6月度エンディングテーマに決定。8人編成へ進化したCANDY GO!GO!が定期公演で見せた、6月19日・TSUTAYA O-WESTでのワンマンライブに向けた熱源となる姿!!



6月19日(水)に、TSUTAYA O-WESTを舞台に9周年を祝う単独公演「9th anniversary GIGS in TOKYO」を行うCANDY GO!GO!。同日には、約2年半ぶりとなるミニアルバム『IDOROCK-beyond-』を発売。まさに今、その日へ向け彼女たちは全力で走り続けている。
CANDY GO!GO!と言えば、渋谷O-NESTを舞台に、バンドを従えてライブを行う主催公演「NEXT-Girl’s ONE in O-NEST」を定期的に行っている。この定期公演では新しい動きの発表がよく行われれば、新たな展開へ向けての始まりを告げるライブとして用いることも多い。
5月27日(月)にも、CANDY GO!GO!は渋谷O-NESTで主催イベント「NEXT-Girl’s ONE in O-NEST」を行った。以前から告知もしていたように、この日は道玄坂上り隊のメンバーであり、研修生として活動している宇野みずきがCANDY GO!GO!のステージへ初めて合流する日。8人編成によるCANDY GO!GO!のライブを初めて人前で披露する場にもなった。
オープニングアクトを、道玄坂上り隊が担当。ゲストに、Super Lapin/POPPING EMO/ユキノユーリを迎えて行ったこの日の主催イベント。ここからは、CANDY GO!GO! with BANDのライブの模様をお伝えしたい。

オープニングSE『MITSUKO』の演奏に合わせ、CANDY GO!GO!のメンバーらが舞台へ。身体を騒がせるロックンロールな演奏に乗せ、大声を張り上げメンバーらを迎える観客たち。その姿を観ながら、8人は笑みを浮かべ、さらに観客たちを煽りだす。
 場内に生まれた勢いを加速するようにぶつけたのが『Yes-Yes-Yes』。ちょっぴり甘さも含んだ歌声を魅力に、騒ぐ観客たちをさらに挑発してゆく磯野未来となぎさりん。「身勝手な大人に邪魔させない」の歌詞ではないが、粋も甘いも乗り越え今を生きる逞しい彼女たちにとても似合う楽曲だ。「この声が枯れる間で強く”生きろ”」と歌うその声には、どんな逆境にも立ち向かう勇気と力強さが漲っていた。
身体を揺さぶる演奏が流れだす。CANDY GO!GO!のライブへつねに熱を注ぎ続けてきた『Imishinn』だ。大きく手を翳し、笑顔で歌い飛び跳ねる舞台上の8人。その姿に合わせ、同じように笑顔を浮かべ跳ねる観客たち。激しいビートに身を任せ、今は無邪気にはしゃごうか。強い主張の牙を潜ませ、8人の女性たちは笑顔をほころばせながら、大きく跳ね続けていた

凛々しいなぎさりんの歌声を合図に飛び出したのが、熱を持って躍動する『こころのうた』。次々とマイクをリレーしながら、彼女たちは会場中の人たちの胸に、輝く勇気の光を注いでゆく。8人の誘いに心の枷を外し、大勢の人たちが叫び声を上げ、熱狂の中へ飛び込んでいく。彼女たちは真夏の熱気にも似た解放感を、一足早く此処へ連れてきた。

何時しか、フロアは後ろまで人が詰めかけていた。早くも場内には熱が充満し始めている。「今日からCANDY GO!GO!として活動させていただきます。念願の合流だったので楽しみにしていました。今日はわたしだけを観て欲しいので、ライブ中に目が合わなかったら怒ります」という宇野みずきの挨拶も頼もしいじゃない。またも、図々しくも意外にうぶなメンバーがCANDY GO!GO!に加わった。

続いて披露した『Born to fate』では、心の奥から沸き立つ静かな情熱を、彼女たちは少しずつ青白い炎へと変えてゆく。胸の内側に抱えた滾る情熱をグッと押さえ込み、崩壊寸前の想いに変えて彼女たちは届けてきた。自分たちがCANDY GO!GO!として生まれた意味を確かめながら、CANDY GO!GO!として携えた使命を、8人は訪れた人たちの胸へしっかりと突きつけていった。
先ほどまでのスリリングな心模様を優しく緩めるように、なぎさりんと夏井さらが『BLUE JAY』を歌唱。2人の美しいハーモニーが、会場中の人たちの心に優しく染み渡る。胸の内に秘めた想いを吐露するように2人は想いを一つに重ね、触れた人たちの心を、切なさを抱いた歌声で優しく潤していった。大切な親友との・仲間との別れを知ったうえで、それでも離したくない想いを綴ったこの歌を、新メンバーとしてこの大切な歌を託された夏井さらは、どんな気持ちでなぎさりんと歌声を交わしていたのだろうか…。「こんなにもボクはキミを愛してる」と歌われた瞬間にキュッと心が揺れた。最後に、互いに顔を見合せ歌う姿に胸が震えずにいれなかった。

演奏は一気に走り出した。『Fake News』が飛び出すと同時に、ふたたびフロアから沸き上がった熱。なぎさりんは、「そばにいて君だけにこの想いを伝えたい」と、今の自分たちの気持ちを素直に投げかけてゆく。サビでは、メンバーとフロア中の人たちが両手を大きく掲げはしゃぎだす。さぁ、もっともっと胸のエンジンを吹かし熱狂のパーティを描き出そうか。「軌跡なんて始めからFakeさ」。そう、未来へ繋ぐ真実はこうやって一緒に作りあげる中にこそあるのだから。
菜月アイルの熱を抱いた叫び声から、『Dahlia』がスタート。菜月アイルとなぎさりんが熱い歌声をリレー、サビではハーモニーを描きながら、情熱を詰め込んだ歌声を次々とフロアへ投げ込んでゆく。彼女たちの熱い魂に触発され、身体中から熱が沸きだす、ほとばしるその情熱で、もっともっと心を燃やしてくれ。
飛び出したのが、CANDY GO!GO!のライブに熱狂と興奮を描く『JACK』だ。研ぎ澄まされた鋭利なロックナンバーが、メンバーらの挑発する歌声と、クールな磯野未来の声に刺激を受け、胸に突き刺さる。観客たちは、彼女たちの挑発するステージングに煽られフロアを右へ左へと横モッシュしながら騒ぎ続けていた。

ここで『Dahlia』がフジテレビ系列の音楽番組「Tune」6月度エンディングテーマとして流れることを発表。

ライブも終盤戦へ。制限速度を軽々オーバーする勢いでハイウェイを走るように、CANDY GO!GO!は『Cinderella Call』を届けてきた。彼女たちの歌声が眩しい光を放つたび、メラメラと情熱を滾らせるたびに気持ちが騒ぎだす。身体中から沸きだす熱が絶叫を導き出す。前方では、大勢の人たちが肩を組み合い、腹の底から声を張り上げ、眩しい世界へ飛び込んでいた。「夢を信じてる」と彼女たちが歌う毎に、フロアにいるむさ苦しい僕らも同じように心はシンデレラとなり、自分も輝けると信じる力を持つことができる。この瞬間を味わうたびに、彼女たちと気持ちを同化し自分の心も強くなれる。魔法が消えそうになったとき、また、この歌を胸の奥にチャージしたい。
最後にCANDY GO!GO!は『神様のイジ悪』をプレゼント。メンバーが、観客たちが空高く拳を突き上げ、大空へ熱した声を届けようと叫んでいた。沸き立つ情熱を、熱した感情を醒ましたくはない。このまま熱狂の果てまで一緒に走り続けたい。滾る身体が、火照る心が、もっともっと熱狂をむさぼり喰らおうと求めていた。心を一つに重ね合わせた大きな声が会場中に響き渡る。もっともっと絶叫のその先まで連れていってくれ。ここでエンディングなんて、たった50分で満足なんてとても出来やしない。そうか、この続きは6月19日のTSUTAYA O-WESTワンマンで存分に楽しめということか。わかったよ。

 正規メンバー6人に、研修生2人という形ながら、この日より8人編成へと進化したCANDY GO!GO!。9周年を祝したワンマン公演はもう目の前だ。全身が熱源体と化した今の彼女たち。そのライブを味わいながら、あなたも心の中に消えないエンブレムを焼き付けてくれ。

TEXT:長澤智典

CANDY GO!GO!
ホームページ http://candygogo.jp
YouTube https://www.youtube.com/user/candygogo1to1
Twitter @onecandygogo 

★インフォメーション★
<CANDY GO!GO! 9周年公演>
「9th anniversary GIGS in TOKYO」
~活動9周年を記念し、ワンマン公演を開催!当日は約2年半ぶりのミニアルバムをリリース!全曲バックバンド編成でのスペシャルLIVEをお届けします~
★日時:2019年6月19日(水)
OPEN18:30 START19:00
・約2時間公演を予定、終演後物販(CD即売)あり
★会場:TSUTAYA O-WEST(東京/渋谷)https://shibuya-o.com/west
*当日ミニアルバム「IDOROCK-beyond-」発売日!
★料金:前売2500円 当日3000円 各1D代別
★出演:CANDY GO!GO! with BAND
★チケットinfo  4/23予約~申込受付OK!
・本公演は、整理番号順入場です!
A)手売り→B)プレイガイド→C)予約
【予約コチラ】
予約取り置きは、予約フォームへ
http://candygogo.jp/live-schedule/
またはinfo@candygogo.jp 迄、
【プレイガイド】
e+: