sora tob sakana メジャー1st フルアルバム「World Fragment Tour」来年3月に発売決定



sora tob sakanaが、来年2019年3月13日にメジャー1st フルアルバムとなる「World Fragment Tour」をリリースすることが決定した。
全11曲収録で、限定版にはライブ映像やMUSIC VIDEO集など収録されている。



また、2018年11月23日にリリースしたDigital Single「アルファルド」のミュージックビデオも公開。
ジャケットデザインを担当した津田が作成している。

Dorothy Little Happy 髙橋麻里 ドロシーとして最後の卒業ライブが開催「8年間生きてこれて幸せでした。ドロシーがずっと大好き」



Dorothy Little Happyのメンバー・髙橋麻里のグループ卒業となるライブ「Dorothy Little Happy Live 2018 ~Thank you, our story~」が、12月16日(日)秋葉原P.A.R.M.Sで開催され、ドロシーとして最後となる姿を見ようと多くのファンやアイドルが会場に駆け付けた。



ライブ前日の髙橋自身の誕生日となる12月15日には、「Dorothy Little Happy 髙橋麻里 〜☆15+9歳 お誕生日パーティー☆〜」「Dorothy Little Happy Live 2018 ~Thank you, our story~(前夜追加公演)」も開催。
ゲストに寺嶋由芙、上野優華が参加しラスト前と誕生日を同時に祝った。

明けて本日12月16日に開催された卒業ライブは、1人で23曲を歌い切った。
MCでは「一緒にドロシーを作ったメンバー、支えてくれたスタッフさん、たくさんドロシーを愛してくれたファンのみなさん、そしてDorothy Little Happyを8年間がんばってきた髙橋麻里ちゃん!みなさん、本当にありがとうございました!!」と、自身の活動8年間への想いや感謝も語った。
このライブには、ファン以外にもドロシーの髙橋と親交のあるアイドルやリスペクトしているアイドルも駆け付け、同じくアイドルとして活動する全員に尊敬されるアイドル・髙橋麻里の雄姿を刻んだ。

今後髙橋麻里は、声優ユニット「Kleissis(クレイ・シス)」の一員として活動していく。
アイドルとしてのキャリアを活かした、第二の髙橋麻里の活動に今後も注目していきたい。

まねきケチャ 新メンバーは緑担当”自然”属性のアイドル未経験新人18歳が加入



まねきケチャが、以前より告知していた新メンバーの詳細を発表した。
名前は、篠原葵(しのはらあおい)18歳の高校3年生。



「芸能はもちろん、ダンスも歌も未経験の真っ新な新人です。」と全くの新人が加入することを発表。
本人もTwitterで「足を引っ張らないように、精一杯頑張りますので、応援いただけたら嬉しいです。」と、早速のツイートをし、ファンにメッセージを届けている。

指原莉乃 HKT48卒業で”総選挙公約違反”とファンが指摘「ゆび祭りは? 卒業撤回しろ」



指原莉乃が、本日開催されたHKT46のコンサート最後に、来年5月で卒業することを発表し世間を賑わせている。



しかし、ファンからは「総選挙の公約を果たしていない。公約違反だから卒業撤回しろ」など、一部ファンが声を上げている。

これは、『第9回AKB48選抜総選挙』(AKB48 49thシングル 選抜総選挙)の選挙公約で、「1位になったら第二回ゆび祭りを開催」というもの。
指原莉乃プロデュースによる『第一回ゆび祭り~アイドル臨時総会~』が日本武道館で行われたのは、2012年6月25日のことだった。

これを覚えていたファンが、この公約を口実に卒業撤回と指摘しており、指原莉乃がHKT48卒業後にどのような活動を行うのか、別の意味でも注目が集まりそうだ。

“次世代の橋本環奈”の呼び声高かった柳美舞が所属事務所を退社「舞台に立った3年間は夢のような時間でした」



橋本環奈と同事務所のアクティブはかた所属で、“次世代の橋本環奈”の呼び声がアイドルファンの間でも話題だった柳美舞が所属事務所を退社することを発表した。



直筆メッセージで「あこがれの舞台に立った3年間は夢のような楽しい時間でした」と活動を振り返り、
「進学や将来のことを、一度立ち止まって考えてみようと思っています」と理由を綴っている。
「またいつの日かみなさまと会えたらいいなと思っています。」と、今後の芸能界復帰にも一定の可能性を残している。

9nine 日本女性グループ初 台湾で冠テレビ番組「9nine 4 YOU」が放送決定



9nineが、台湾で冠テレビ番組の放送をすることが決定した。
タイトルは「9nine 4 YOU」で、台湾で冠番組を持つことは日本女性グループ初となる。
初回放送は1/12(土)12:30〜で、日本からでも各種動画サイト等から視聴できる予定。



9nineは、来年1月13日(日)に、「9nine one man live 2019 beyond the Cloud9」を開催する。
新年早々、9nineの活動から目が離せなくなりそうだ。

アイドルカレッジ 6人のメンバー卒業を発表。来年には10周年の記念ライブも開催



アイドルカレッジが、12月13日に開催したソフマップ定期公演にて、メンバーの平田亜耶加、竹井玲那、増田悠那、下田渚、小池真絢、立川紅葉の6名の卒業が発表した。



各メンバーの詳細や卒業までの日程などは、今後公式で告知される。

アイドルカレッジは、先日TOKYO DOME CITY HALLにてワンマンライブを開催し、9周年を締めくくった。
来年2月11日には、10周年記念ライブ神田明神ホールを開催。生バンドライブとなる予定。

アイドルライブの利益の実情が明るみになりファンの間で話題「出演者へのバックなし チェキでアイドル界は回ってる」



アイドルのライブハウスで開催される公演が実情としてどのような利益分配がされているか、という事を明かしているTwitterアカウントの話が、アイドルファンの間で話題になっている。



この実情を明かしているのは、2001年創業のアイドル事務所・マーベルエールの代表のTwitterアカウント。

「ライブハウスで入場料2000円以下のアイドル公演はまず出演者へのバックはありません。」など、厳しい現実を公表し、「アイドルの利益は大半がチェキです。」「経費はチェキ売上から捻出します。」など、ライブのチケット代で稼げない分をチェキなどで補っている実情も明かし、
「問題提起のつもりでした。」「チェキでアイドル界は回ってる。うちもそこから抜けられない。」と、収益の実態の厳しさがアイドルファンの間でも話題になっており、昨今解散などが続いているアイドル界の負の部分が今後も出てきそうな予想がされる。

自動販売機がアイドルデビューを目指す⁉ まねきケチャ主演の感動ショートフィルム「Tappiness(タピネス)」認知拡大に向け12/13よりWebにて公開!



 キリンビバレッジバリューベンダー株式会社(社長 岩田実、以下KBV社)は、「LINE」とコラボした自動販売機コミュニケーションサービス
「Tappiness(タピネス)」の認知拡大を目指すショートフィルムを、12月13日(木)から公開します。
主演には、日本武道館で単独ライブを果たすなど、今話題沸騰中のアイドル「まねきケチャ」を起用。
監督は、「高崎グラフィティー」で未完成予告編大賞グランプリを受賞した、今注目の映画監督 川島直人さんが担当します。
 
近年付加価値化を進めるキリンビバレッジの自動販売機コミュニケーションサービス「Tappiness」はお客様と「LINE」でつながる新しい自動販売機のサービスとして進化しています。
主なサービス内容としては、「LINE」と自動販売機がビーコン経由でつながることで、一本購入ごとに1ドリンクポイントが付与され、
15ドリンクポイントがたまると自動販売機でお好きな飲料と無料で交換可能な特典チケットが付与される等があげられます。
この度「Tappiness」自動販売機の認知拡大のため、「自動販売機がアイドルとして進化してデビューを目指す物語」というショートフィルムを制作しました。
自動販売機が、アイドルグループ「まねきケチャ」扮する架空のアイドルメンバーたちと一緒にデビューを目指し、練習を重ね努力しながら進化していくというユニークな姿を
ドキュメンタリータッチで表現しています。本編は、Short Ver.と、約18分のFull Ver.による2本立て。
 このショートフィルムを通じて、全国に約3万台設置されている「Tappiness」自動販売機の利用促進を目指しています。

【概要】
・タ イ ト ル:『Tappiness』
・放送開始日:2018年12月13日(木) 10:00
・出 演 者 :まねきケチャ、Tappiness自販機

URL: http://tappiness-idol.kirin.co.jp ※キャンペーンページへのリンク

【あらすじ】
自動販売機の「Tappiness」ちゃんが、「まねきケチャ」のメンバーと共にアイドルデビューを目指す物語。
厳しいレッスンや、街中でのビラ配りを通じて、グループは成長していく。
しかし他のメンバーとは違うTappinessちゃん。人間の言葉を話すことができず、自分だけファンと交流することができない。
歯がゆさ、悔しさを感じる彼女は、ファンの気持ちにこたえることができるのか。

【まねきケチャさんの起用理由について】
自動販売機サービスの名称「Tappiness」とは、TapとHappinessを組み合わせた造語で、
「スマホをタップしてハッピー」というメッセージを込めています。
今回の動画に出演しているまねきケチャさんは、“この世界に『福』を招く”をコンセプトに、活動されているアイドルグループということで、
「Tappiness」の開発背景と通ずるところがあると感じ、今回の出演に至りました。

【まねきケチャさんプロフィール】
〈グループについて〉
NHK紅白歌合戦出場を目標に掲げ2015年8月に結成されたまねきケチャ。
結成3年目の2018年9月には、女性グループ史上メジャーデビューより3番目の早さで、待望の日本武道館公演を実現。
昨年は英国の音楽雑誌『CLASSIC ROCK』にて、日本のベストアーティスト10選にも選出されるなど、歌唱力や楽曲の評価も高く注目度急上昇中。
メンバーは現在、中川美優、宮内凛、松下玲緒菜、深瀬美桜。

【まねきケチャさんからのコメント】
アイドルはステージに立つために、色んな努力をしています。 たのしみに来てくれるファンのみなさんのために、
輝ける場所をいただいているのだから、私たちは全力で駆け抜けたいといつも思っています。 まねきケチャの裏側?も見れたり、
ライブ前の様子や、レッスンの様子など普段見せない部分もあったりするので、是非観てほしいです!(松下玲緒菜)

今回は最初から最後までほとんどメンバーと一緒の撮影でみんなでわいわいと楽しめました!
Tappinessちゃんの移動がシュールで面白かったです、、笑キリンさんの自動販売機はよく使うので私もポイント沢山貯めたいと思います!(宮内凛)

今回の撮影ではいつものような楽屋の雰囲気などがそのまま再現されているので是非楽しんで見てもらいたいです。
またTappinessちゃんがみんなに愛されてよかったなと思いました!(深瀬美桜)

初めてドキュメンタリー風というかやったことのない感じの映像を撮りました。ハードな撮影になりましたが、
いつもキリンさんのお酒を飲んでいるので、こうやってお仕事できてすごく嬉しいです。(中川美優)

【監督プロフィール】
川島直人(かわしまなおと)
1990年生。日本大学芸術学部映画学科映像コース出身。 2016 年 映像制作会社ガンズロックに所属。
同年 自主映画「始まりの鐘をならせ」で FOX 短編映画祭にて最優秀賞を獲得。
2018 年公開の「高崎グラフィティ。」で、オフィスクレッシェンド 未完成映画予告編大賞 グランプリを受賞し、
映画監督としてデビューを果たす。

【監督からのコメント】
「アイドルのドキュメンタリーを撮ってほしい。」突然、プロデューサーから連絡がきました。
それがこの企画の始まりであり、まねきケチャ、そしてTappinessちゃんとの出会いでした。
正直、「アイドルのドキュメンタリーなんて、可愛く撮れればいい」そんな風に思っていました。
でも、みんなが不器用ながらも必死に目標に向かっている姿、特にタピネスちゃんの姿に
僕自身も何度も心打たれました。
そして「僕はなんて甘い考えをしてたんだと」ただただ反省しました。
彼女たちの目は本気でした。だから僕も本気で向かい合うことの大事さを思い出すことができました。
ぜひ、みなさんにも彼女たちの姿をみてもらいたいです。

アップアップガールズ(2)中沖凜が年内卒業を発表「アプガ2で得たことを地元の富山で生かしたい」



アップアップガールズ(2)のメンバー・中沖凜が、2018年12月31日でグループを卒業し、芸能界を引退することを発表した。



「富山から東京に通いながら、学業とアイドルの両立は、大変だなと思う時もありました。それでも私が活動出来たのは、いつも応援してくださる、みなさん、そして隣には大好きなメンバーがいてくれたからです。」とこれまでの活動を振り返り、
「私には、もう1つ夢がありました。アイドルという活動をしていく中で、その夢も叶えたいという気持ちが大きくなっていきました。」と卒業理由を説明。
「アップアップガールズ(2)で得たことを地元の富山で生かし、これからの人生を歩んでいきたいと思います。」と、卒業後は地元での生活に戻ることも明言している。