三田佳子さんの次男・高橋祐也容疑者を逮捕、内縁の妻を脅迫した疑い – BLOGOS編集部



女優の三田佳子さんの次男・高橋祐也容疑者が、元アイドルの内縁の妻を脅した脅迫の疑いで警視庁に逮捕されていたことがわかった。取り調べに対し高橋容疑者は容疑を否認しているという。…

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牧野真莉愛:“ハロプロ最強美少女”が「チャンピオン」で“まりあ尽くし” 水着姿も – MANTANWEB



アイドルグループ「モーニング娘。’19」の牧野真莉愛さんが、10月17日発売のマンガ誌「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)46号の表紙に登場した。 牧野さんは「ハロプロ最強美少女の呼び声も高い」と紹介され、巻頭の16ページにわたるグラビアで水着姿などを … …

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早見あかり ももクロ“脱退”の真相に 指原莉乃ももらい泣き – BIGLOBEニュース



アイドルファンを公言し、自身も今年、アイドルグループ「HKT48」を卒業した指原莉乃(26)からも指摘を受けると、「“卒業”という言葉を使うこともできたんですけど、あえて使わなったのは私はももクロでやりたいと思っていたことを成し遂げてないから、途中で …

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めちゃめちゃ可愛いと大絶賛! 小桃音まいの「卒業」記念写真集が完成! – 週刊アスキー



結成から3年。「桃色革命」のリーダーとして活躍してきた小桃音まいさんが、1st写真集「bonita」(発行元:フォッグ、定価:3300円)の発売記念イベントを10月13日、秋葉原の書泉ブックタワーで開催した。 …

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「お待たせ!」”フィロのス” 奥津マリリ、愛されぷにぷにボディで帰ってきた – ドワンゴジェイピーNEWS



10月15日(火)発売の『増刊 FLASH DIAMOND』(光文社)では、楽曲派アイドルグループの代表的存在「フィロソフィーのダンス」の「マリチチ」こと奥津マリリが撮り下ろしグラビアに登場している。 …

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絶対直球女子!プレイボールズが来年2月で解散を発表。2015年グループ結成から5年で「シーズン終了」



絶対直球女子!プレイボールズはが、2020年2月11日の「今シーズン終了」を持って解散することを発表した。2015年グループ結成、6月のステージデビューから5年余りの活動に終止符を打つ。



「皆様の温かい、熱いご声援を頂きながら苦渋の選択となりましたが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」「解散の理由としましては、今シーズンから新たに掲げたスローガン『SAMURAI’2021』に向け活動していく中で、本当にこの目標に全員一丸となって走って行けるのかメンバー、スタッフと幾度となく話し合い協議を進めてきましたが、スタッフ、メンバーそれぞれの気持ちや目標への意識の統一は難しく、この状態での活動は困難と判断いたしました。」と解散に至った経緯を説明。
解散に伴い現メンバー全員が2月末日をもって事務所(合同会社リチウム)との契約終了となることも同時に発表した。



アイドル刺傷 都と事務所争う姿勢 – 毎日新聞



東京都小金井市で2016年、音楽活動をしていた冨田真由さんがファンの男に刺されて一時重体になった事件で、警視庁が必要な警備を怠ったなどとして、冨田さんと母親が都や加害者の男、所属していた芸能事務所に計約7600万円の損害賠償を求めた訴訟 …

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和田彩花は女でありアイドルだ。アイドルとして女性のあり方を問う覚悟 – She is(シーイズ)



「よそおう」という言葉には、服をまとうだけでなく、態度や振る舞いに関することなどさまざまな意味があります。2019年6月に、15年間在籍したアンジュルム及びハロー!プロジェクトを卒業した和田彩花さん。これまでのアイドルの「らしさ」にとらわれない自由な姿、 …

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崖っぷちアイドルのリベンジ論。レコード会社から契約終了を伝えられ… – 日刊SPA!



アイドルグループ「マジカル・パンチライン」のリーダー、沖口優奈。一見リベンジとは無縁のように見えるが、レコード会社との契約終了、前リーダー・佐藤麗奈の卒業など、彼女たちにも苦しかった過去が。そんな逆境を吹き飛ばすべく今、猛烈な勢いで突き進んで …

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満員の新宿BLAZE「TOKYO I-GET FESTIVAL 2019」でレディキスがニューシングル発売、SAY-LAが渋谷O-EASTワンマンを発表!



台風が過ぎたばかりの10月13日(日)に、新宿BLAZEで女性アイドルグループを擁する事務所「I-GET」(アイゲット)に所属する全4グループ(READY TO KISS、SAY-LA、HOT DOG CAT、BABY TO KISS)が出演するイベント「TOKYO I-GET FESTIVAL 2019」が行われた。

台風の影響も心配されたが、会場は満員のすし詰め状態。オープニングトークで藤沢泉美(SAY-LA)、千葉咲乃(READY TO KISS)、白河陽奈(HOT DOG CAT)という各グループのリーダー3人が会場を和ませた後、ライブがスタートした。

まずは候補生ユニットである「BABY TO KISS」(ベイビートゥキス)が登場。レディキスに3人が昇格したため、べビキスもこの日が新体制お披露目となったが、星奈さな、楪カヲル、御園れんの3人が先輩グループのカバーを3曲披露し、まだ未完成ながらも可能性を感じさせるライブを見せた。

続いて「HOT DOG CAT」(ホットドッグキャット)。白河陽奈、大原莉奈、黒沢あかり、鈴本りんの4人がステージへ。「キラキラ☆ポジティブ」「オフィーリア~君に会いたくて~」「ワンダフルライフ」「凸凹フレンズ」と躍動する歌を4曲披露し、会場を盛り上げた。

3番手は「SAY-LA」(セイラ)。最新シングル「正統派の夏が来る」がオリコン・デイリー2位、週間8位を獲得するなど勢いに乗る彼女たちの登場で、会場はひと際大きな声援に包まれた。天原瑠理が喉の手術のため今月いっぱい休演しているが、森のんの、藤沢泉美、清水亜夢、咲山しほ、沙藤まなかの5人が「MARIA」「初恋カルボナーラ」「こじらせ片想い」「I LOVE YOU」の4曲を歌い上げ観客を魅了した。

そしてトリはREADY TO KISS(レディトゥーキス)。この日は、既存メンバー5人(千葉咲乃、清川麗奈、牧野広実、天羽希純、佐々木美帆)に新メンバー3人(弓川いち華、如月優衣、柚木美桜)を加えた、8人による新体制でのお披露目。それぞれのメンバーの気合いが伝わりまくるステージを展開し、オーディエンスもそれに呼応。「ChuChu」「成増になります」「STAR LIGHT~星色のこの気持ち、空に映れ」「エメラルド・クリームソーダ」で会場をブチ上げ、最後の曲「ムテキモード」では総勢約20名にもなる全出演者がステージへ。圧巻の光景でイベントを締めくくった。

エンディングトークでは各グループから今後の予定をアナウンス。まずHOT DOG CATはすでに発表されていた11月18日(月)渋谷O-nestでの2ndワンマンライブを告知した。

続いてSAY-LAは2020年1月2日(木)に渋谷TSUTAYA O-EASTでワンマンライブをやることを発表。目標に掲げている武道館単独公演に向けて、自身3度目となるO-EASTワンマンを成功させることを誓った。

そしてレディキスは先日発表した12月17日(火)Zepp Tokyoワンマンライブに加え、新たに12月18日(水)にニューシングル「その先の未来へ」をリリースすることを発表。キングレコードから5枚目のシングルとなる本作は、8人体制最初のシングルであり、年内で卒業を発表しているリーダー千葉咲乃にとってはラストシングルとなる。カップリングには「タピオカ・ストリート」等も収録される。

さらに、12月7日(土)8日(日)にはI-GETの全グループが台湾遠征をおこない「TAIWAN I-GET FESTIVAL」を行うことが発表された。池袋の小さな専用劇場からスタートし、今や大箱や海外に活動の場を拡げているI-GET。ますます今後の展開から目を離せなくなりそうだ。

I-GET Web
http://iget.get-crazy.jp/
I-GET twitter
https://twitter.com/I_GET_official