uijin、来年1/5新木場STUDIO COASTでのワンマン・ライヴをもって解散を発表 – 激ロック ニュース



“neo tokyo”をコンセプトに活動するアイドル・グループ uijinが、来年1月5日に新木場STUDIO COASTで開催するワンマン・ライヴをもって解散することを公式Twitterで発表した。 2020/1/5 uijinラストワンマン pic.twitter.com/Gxu94UyEaY. …

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欅坂46、初の東京ドーム公演で披露された全楽曲を2万字で全力レポート! 「ガラスを割れ!」で既成概念を壊す幕開け【前編】- ねとらぼ



千秋楽で披露された全楽曲21曲の見どころを前・中・後編に分けた2万文字、画像35枚でお伝えします! 欅坂46が9月18日と19日に東京ドームにて「夏の全国アリーナツアー2019」の追加公演を東京ドームにて開催し、10万人の観客を熱狂させました。千秋楽で披露された全楽曲21曲の見 …

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Juice=Juice 本人役でドラマ出演 ライブシーン撮影に「日頃とは違う逆にレアな映像になっていると思います」- ザテレビジョン



ハロー!プロジェクトに所属するJuice=Juiceが本人役で出演するドラマ「歪んだ波紋」(11月3日スタート毎週日曜夜10:00-10:49(連続8回)、BSプレミアム)のライブシーンの収録が横浜で9月19日に行われた。今作は塩田武士による同名小説をドラマ化した作品。新聞、ネットニュースなど …

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READY TO KISS 初期メンバーで29歳の千葉咲乃が年内で卒業、芸能活動引退。12月にはZepp Tokyoでワンマン



READY TO KISSの初期メンバーの千葉咲乃が、今年の12月いっぱいでグループ卒業、芸能活動引退を発表した。
千葉の最後のワンマンライブとなる『未来へ向かって』が12月17日Zepp Tokyoにて決定している。



1990年7月9日生まれの29歳となる千葉は、自身のTwitterで活動を振り返り、「二年程前から実は今年いっぱいで卒業することは頭の中で少しづつ考えていました。私はレディキスを初期から続けてきて、そろそろこの先レディキスを引っ張っていくのは後から入ってきたメンバーたちなのかな?という思う気持ちが日々強くなっていきました。」「みんなを沢山幸せにして最後はみんなで笑顔で卒業できたらいいなと思っています!
泣いちゃうと思うけど(。´Д⊂)笑。」とファンへメッセージを送った。

氷川丸で横浜アイドル「ポニカロード」6周年ワンマンライブ 10/5に開催 – Funeco



横浜港・山下埠頭そばの博物館船「日本郵船氷川丸」では、2019年10月5日(土)、横浜アイドル「ポニカロード」の結成6周年ワンマンライブが開催される。 ライブは、12時から13時30分まで氷川丸オープンデッキで開催される予定で、開演前に物販、終演後に …

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NGT加藤さん脅迫で容疑者逮捕 AKSが発表 – 47NEWS



新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」を運営するAKSは20日、NGTのメンバー加藤美南さん(20)に危害を加えると会員制交流サイト(SNS)に書き込んだとして、6月下旬に容疑者が警視 … 記事全文を読む ❯ …

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はづきちーぬめるてぃーぬ、2ndシングル「PANDA★MAGIC」から、「パンダ☆マジック」のミュージックビデオを公開



音楽で元気を届ける「元気の宅配便」として活動中のソロアイドル「はづきちーぬめるてぃーぬ」。
7月17日に国内外主要配信サイトでリリースした2ndシングル「PANDA★MAGIC」より、表題曲「パンダ☆マジック」のミュージックビデオをYoutubeに公開した。

楽曲の魅力を余すことなく表現した中国を思わせるロケーションと、パンダをふんだんにフィーチャーした楽しい映像となっている。
同曲は昨年の発表より根強い人気を誇り、今年5月にはカラオケ配信争奪バトルを勝ち抜きJOYSOUNDで配信中。

「パンダ☆マジック」ミュージックビデオ

なお、10/14(月・祝)には恵比寿 club aimにて活動2周年イベントを行う。
昼>主催ライブ
夜>ワンマンライブ
前売りチケットは物販にて発売中

【はづきちーぬめるてぃーぬ】
ガールズバンドのボーカル、アイドルグループのリーダーを経てソロアイドルとして都内を中心に活動中

【公式サイト】
はづきちーぬめるてぃーぬ おふぃしゃるさいと
https://www.hazukichi-nu.com/

【Twitter】
https://twitter.com/hazukichi_0422

シリーズフォトブック『ギュウ農フェス クロニクル』第1弾ラインナップ決定「ライブアイドルの熱量を形にして後世まで残したい!」



電撃ネットワークのギュウゾウが主宰する音楽イベント『ギュウ農フェス』を追うことにより、アイドルの歴史を記録するシリーズフォトブック『ギュウ農フェスクロニクル』の発行が開始されます。

「ライブアイドルの熱量を形にして後世まで残したい!」というギュウゾウの熱い思いから、このたびギュウ農フェスのオリジナルフォトブックをシリーズ刊行する事になりました。
ステージだけでなくバックステージなどオフショットを中心に、ライブを追体験するだけでなくその裏側まで楽しむことができる内容になっています。

第1弾として8月31日に開催した『ギュウ農フェス 大納涼祭 Road To 2020』、第2弾として10月5日に開催される『ギュウ農フェス 秋のSP』をフィーチャーした2種類を発売。
また、参加グループごとの表紙および内容違いがあり、どのヴァージョンを選ぶかの楽しみもあるフォトブックです。

第1弾はZOMBIE POWDER、めろん畑a go go、エレファンク庭、くぴぽ、NECROMIDOL、HAMIDASYSTEM、THE BANANA MONKEYS、かんたんふの8組を取り上げ、1冊につき4組づつ収録、2ヴァージョン(表紙違いは全部で8ヴァージョン)が10月下旬に発売。第2弾は11月下旬発売を予定しており、それぞれ10月5日の会場で予約を受け付けます。
また、ハイブリッド型総合書店「honto」の本の通販ストアおよび全国の丸善、ジュンク堂書店店頭で、オンデマンドブックとして購入も可能となります。

第3弾として10月13日開催の『ギュウ農フェス 秋のSPアフターイベント』も12月上旬に発売を予定しています。

ギュウ農フェスクロニクルでは長期シリーズフォトブックの観点から、毎回出演者の中からセレクトしてアイドルグループを掲載してまいります。次はあなたの推しグループかもしれません!?

さらに、丸善、ジュンク堂書店店頭、ライブハウスなどでのお渡し会も予定されています。

『ギュウ農フェス クロニクル 大納涼祭 Road To 2020』
2019年10月下旬発売
A5・本文30ページ・フルカラー・1300円+税・表紙・内容違い合計8ヴァージョン
参加グループ ZOMBIE POWDER / めろん畑a go go / エレファンク庭 / くぴぽ / NECROMIDOL / HAMIDASYSTEM / THE BANANA MONKEYS / かんたんふ
購入・予約サイト https://honto.jp/

『ギュウ農フェス クロニクル 秋のSP』
2019年11月下旬発売
A5・本文30ページ・フルカラー・1300円+税・表紙違いあり
参加グループ近日発表

WHY@DOLL 活動終了の前に最後のCDリリース決定ラストアルバム「@LBUM ~Selection 2014-2019~」2019年11月5日発売



ビクターミュージックアーツ株式会社所属、タワーレコード株式会社が運営するアイドル専門レーベルT-Palette RecordsよりCDをリリースしてきた北海道札幌市出身のガールズユニットWHY@DOLLが、2019年11月5日(火)に、ラストアルバム『@LBUM ~Selection 2014-2019~』(読み:アルバム~セレクション2014-2019~)をリリースすることが決定した。

11月末を以って活動終了する事を既に発表しているWHY@DOLLにとって本作品が最後の作品となります。
今作『@LBUM ~Selection 2014-2019~』は、2016年にT-Palette Recordsに移籍してから発表された音源を中心にセレクトされている中、2014年に発表され今もなおライブで人気を博す「MAGIC MOTION NO.5」の再録音作をはじめ、これまで一度も音源化されていない「Blue Summer」の初音源化、更にはWHY@DOLLにとって最も馴染み深い作家吉田哲人によるラストアルバム用に書き下ろされた新曲「album」など、最後まで意欲的に音楽と向き合うWHY@DOLLの姿勢が詰まった作品となっています。
また、ラストアルバム発売に合わせたリリースイベントの情報も公開しました。

9月29日より開催されるラストライブツアーを以って惜しまれつつも活動終了を迎えるWHY@DOLLから、これまでの活動を支えてくれた多くのファンへの感謝が詰まったラストアルバムとなります。


WHY@DOLL「@LBUM ~Selection 2014-2019~」

●WHY@DOLL ラストアルバム詳細

タイトル:「@LBUM ~Selection 2014-2019~」
発売日:2019年11月5日(火)
品番:TPRC-0244
価格:¥3,000(税抜)

《収録内容》
1. ケ・セラ・セラ
作詞:MEG.ME 作曲:吉田哲人 編曲:吉田哲人,長谷泰宏
2. 菫アイオライト [2019MIX]
作詞:つのだゆみこ 作曲:吉田哲人 編曲:吉田哲人,長谷泰宏
3. Mr. boyfriend
作詞:竹内サティフォ 作曲・編曲:ONIGAWARA
4. Promises, Promises [2019MIX]
作詞:青木千春,浦谷はるな 作曲:吉田哲人 編曲:吉田哲人,長谷泰宏
5. 恋なのかな [Full-Length ver.]
作詞:竹内サティフォ 作曲・編曲:ONIGAWARA
6. Sweet Vinegar
作詞・作曲:atagi(Awesome City Club) 編曲:atagi,モリシー(Awesome City Club)
7. 夜を泳いで
作詞:仮谷せいら 作曲:Jess & Kenji(give me wallets) 編曲:Kenji(give me wallets)
8. Blue Summer
作詞:tae 作曲:OZA
9. MAGIC MOTION NO.5 [2019Remodel]
作詞:KANTA.P 作曲:Sunny 編曲:Integral Clover
10. Show Me Your Smile
作詞・作曲・編曲:中塚 武
11. キミはSteady
作詞:竹内サティフォ 作曲・編曲:ONIGAWARA
12. Dreamin’ Night
作詞・作曲・編曲:osuke Oikawa(CICADA)
13. ラブストーリーは週末に [2019MIX]
作詞:青木千春,浦谷はるな 作曲:吉田哲人 編曲:吉田哲人,長谷泰宏
14. Don’t Ask Me Why [2019MIX]
作詞:青木千春,浦谷はるな 作曲:吉田哲人 編曲:吉田哲人,長谷泰宏
15. album(※新曲)
作詞:青木千春,浦谷はるな 作曲:吉田哲人 編曲:吉田哲人,浦谷はるな
16. ふたりで生きてゆければ(Live in 2019.07.23)
作詞:青木千春、浦谷はるな 作曲:吉田哲人 編曲:吉田哲人,長谷泰宏

●アルバム発売記念リリースイベント
・2019年10月5日(土)
13:00~@タワーレコード札幌ピヴォ店
17:00~@HMV 札幌ステラプレイス
・2019年11月1日(金)19:30~@新星堂サンシャインシティアルタ店
・2019年11月2日(土)1部12:00~/2部15:30~@マルイメン新宿屋上特設ステージ
・2019年11月4日(祝・月)
13:30~@タワーレコード新宿店7Fイベントスペース
18:00~@タワーレコード錦糸町店
・2019年11月6日(水)19:00~@タワーレコード横浜ビブレ店
・2019年11月7日(木)20:30~@タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース
・2019年11月9日(土)
12:00~@タワーレコード梅田NU茶屋町店
17:00~@TSUTAYA EBISUBASHI

●WHY@DOLLラストライブツアー~We are always here for you
2019年9月29日(日)RAD HALL(名古屋)2回公演
2019年10月6日(日)SPiCE(札幌)2回公演
2019年11月10日(日)ESAKA MUSE(大阪)2回公演
2019年11月23日(土)浅草花劇場(東京)2回公演
2019年11月24日(日)浅草花劇場(東京)2回公演 ※ツアーFINAL


WHY@DOLL

●WHY@DOLLプロフィール
青木千春(写真右) 1993 年1 月21 日(26歳)※リーダー
浦谷はるな(写真左) 1995 年4 月1 日(24歳)

北海道札幌市出身
2014年9月ビクターよりメジャーデビュー、シングル3枚とアルバム2作(ミニアルバム含む)をリリースした後、2016年にタワーレコードのアイドル専門レーベル“T-Palette Records”に移籍、現在までシングル4枚とアルバム1作をリリース。
シティポップ~R&B~ディスコファンク等どこか懐かしさを感じさせる心地よい音楽と、
彼女達独特の「ゆるふわ」感が生みだす癒しが武器の2人組ガールズユニット。
2019年2月12日にはE.P「Hey!」を発売した。
【WHY@DOLLオフィシャルHP】http://www.whydoll.jp/

【青木千春】
■Twitter:@aokichiharu
■Instagram chiiihaaarun

【浦谷はるな】
■Twitter:@humhum0401
■Instagram humhum0401

元ももクロ有安杏果、ブロック連発でファンが困惑。事務所の回答はナシ – bizSPA!フレッシュ



元ももいろクローバーZのメンバーで、現在はシンガーソングライターとして活動する有安杏果さん(24)の公式Twitter、Instagramの不穏な動きが話題を呼んでいる。アンチだけでなくファンも「#有安杏果ブロック祭り」 有安さんは公式TwitterやInstagramで9月頭から、彼女のアンチのみにとどまらず、ファン(通称、アプリコッター)のブロックを繰り返しているのだ。Twitterでは、ハッシュタグ…

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