元モーニング娘。の後藤真希が、先日不倫報道を認め謝罪し各ニュースで話題となっているが、昨年起こった吉澤ひとみのひき逃げ事件など、元ハロープロジェクトメンバーの不祥事が連続して続く中、松浦亜弥について再評価されている。
後藤真希、不倫報道を認め謝罪「夫とは別の男性と関係がありました」https://t.co/UNkKCMUNOa後藤は元恋人と昨年初めからSNSを通じて連絡をとるようになり、その後不倫関係を持ったと報道された。2014年に一般男性と結婚し、2015年12月に長女、2017年3月に長男を出産している。#後藤真希 #ゴマキ pic.twitter.com/0lqli3M5pF— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2019年3月13日
「ひき逃げ不倫など元モー娘。の不祥事が相次ぐ一方で、12年間交際していた橘慶太氏と結婚」「病気を乗り越え出産、芸能界から実質ほぼ引退し2児の育児に専念する松浦亜弥」「AKBのようなドーピング無しでソロで30万枚以上売ったスーパーアイドル」「歌唱力はハロプロ随一」など、
平成のアイドルの中にあって異彩を放った松浦亜弥を再評価する投稿に多くの共感が寄せられ話題になっている。
平成が間もなく終わり、グループアイドルが中心になりつつある中、松浦亜弥が残した歴史や偉業に改めて触れるのもいいかもしれない。
盗作ひき逃げ不倫など元モー娘。の不祥事が相次ぐ一方で12年間交際していた橘慶太氏と結婚、病気を乗り越え出産、芸能界から実質ほぼ引退し2児の育児に専念する松浦亜弥という人物。平成という時代にAKBのようなドーピング無しでソロで30万枚以上売ったスーパーアイドル(歌唱力はハロプロ随一)である。 pic.twitter.com/9qYp9ZT05d— 🧸 (@seikei__chan) 2019年3月14日