元AKB48 岩田華怜へのストーカー規制法違反で罪に問われた大西秀宜被告がTwitter更新「(裁判所に現れたのは)岩田華怜本人ではなく特殊メイクと音声変換」

元AKB48のメンバーで女優の岩田華怜へのストーカー規制法違反の罪に問われた大西秀宜被告に対し、東京地裁(中島真一郎裁判官)は1月31日の法廷で懲役4ヶ月執行猶予3年(保護観察付き)の判決を言い渡した。 【速報】元AKB48のメンバーで女優の岩田華怜さんにつきまとったなどとしてストーカー規制法違反の罪に問われた大西秀宜被告に対し、東京地裁(中島真一郎裁判官)は懲役4ヶ月執行猶予3年(保護観察付き)の判決を言い渡した。 pic.twitter.com/Y9osFWzVEG— 小松隆次郎 (@Kryujiro) January 31, 2019 その後、大西本人と思われるTwitterアカウントが更新され、「(裁判所に現れたのは)岩田華怜本人ではなく特殊メイクと音声変換」と発信。 本人には罪の意識は低く、未だ「岩田と自分は相思相愛」とも発言しており、執行猶予期間の保護観察に注意が必要になりそうだ。 岩田華怜本人ではなくて特殊メイクと音声変換。小金井の傷害事件でさえ遮蔽措置しかなかったのに、どうして今回ビデオリンク方式まで使用したか? https://t.co/o7Xd6aOLVG— ストーカー規制法違反で有罪にされた大西秀宜 (@kthid) January 31, 2019 単なるファンサービスを自分への好意と思い込まないよう注意します pic.twitter.com/szD48gh15S— MSP (@msp7644) January 31, 2019