NGT48 山口真帆のTwitter上での深夜の"悲痛な叫び"が物議「今は私のことを被害妄想と言って片付けようとしている」

NGT48のメンバー・山口真帆が、グループ内や運営との関わりの中で、様々な問題や事件があることを自身のTwitter上で言及する"悲痛な叫び"が大きな物議を呼んでいる。 「私は先月公演終わり帰宅時に男2人に襲われました。あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、またあるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそめかしていました。 ファンと繋がらなかったら繋がってるメンバーに個人情報ばらされて襲われないとけないんですか、」と語り、深夜にも関わらずファンや関係者の間で物議を醸している。 Twitterは現在「鍵アカウント」となっているが、関係者の間や一部ファンの間では話題は広がっており、今後のグループや個人の活動に影響が出る可能性は高い。