9月1日(土)、2日(日)の「乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 宮城公演」開催に伴い、ショッピングモール・エスパル仙台にて乃木坂46のコースターを配布するキャンペーンを実施していたが、一部のファンの迷惑行為により中止になっていたことが、従業員のTweetにより明らかになり、議論を呼んでいる。
【ニュース更新】 【真夏の全国ツアー 宮城会場】ご来場のご案内 https://t.co/Z5eyYpQfDL pic.twitter.com/j4Uvx1KYMc— 乃木坂46 (@nogizaka46) 2018年8月30日
「予定枚数の配布が終了した訳ではありません。ファンの方がコースターを求めて一般のお客様に声掛けまくったのがクレームに繋がり、キャンペーンは中止になりました。」「数量的には4日間でも配りきれないほど用意しておりました。中止にならなければもっと多くのファンの方が手にするはずだったコースターは処分されます」とこの関係者はTweetしており、また一般客と思われるアカウントからも同様の報告が幾つかあり、改めてアイドルファンのモラルの問題が浮き彫りとなりそうだ。
エスパル仙台で配布していた乃木坂のコースターが初日で配布終了したと話題ですが、予定枚数の配布が終了した訳ではありません。ファンの方がコースターを求めて一般のお客様に声掛けまくったのがクレームに繋がり、キャンペーンは中止になりました。内部事情なのであまり言いたくはありませんが(続く— エスパル従業員です。 (@keyakioshimash) August 31, 2018
ちなみに数量的には4日間でも配りきれないほど用意しておりました。中止にならなければもっと多くのファンの方が手にするはずだったコースターは処分されます...— エスパル従業員です。 (@keyakioshimash) 2018年8月31日