自称アイドルプロデューサーが法廷で身勝手な主張「セフレのような関係」

 女性を物として見ているのか? 今年1月、当時16歳だった女性Aさんに睡眠薬入りのアルコールを飲ませて抵抗不能にさせ、ホテルで性交に及んだとして、わいせつ略取、準強制性交等の罪に問われた会社員の自称〝アイドルプロデューサー〟明石崇広被告(41)の被告人質問が16日、大阪地裁(松田道別裁判長)で行われた。 明石被告は1月30日、実質的に経営するコンセプトカフェで、従業員のAさ ... もっと見る(外部サイト) > 自称アイドルプロデューサーが法廷で身勝手な主張「セフレのような関係」 https://t.co/IwouTNpQAI— 東スポ (@tospo_prores) December 17, 2020